

リウマチ患者さんのための○○しない調理の工夫

オープナーを使う
瓶やペットボトルのふたの開閉は、力の弱いお子さんや女性でも苦労します。そのため、最近ではさまざまな形状の「オープナー」がキッチングッズのコーナーで見かけるようになりました。 ビン、ペットボトル、プルトップ缶など、さまざまな対応している万能タイプで、グリップ部分が大きく、滑りにくいものを選ぶとよいですよ。 少し高価にはなりますが、キャップに差込口をセットしてスイッチを入れるだけで、自動でキャップを開けてくれる自動式のオープナーもあります。

栓抜きを使うときは逆手で
栓抜きは逆手で持ち、腕全体で持ち上げるように動かします。柄が長く、手のひらでしっかり握れるタイプのものを使いましょう。

瓶やペットボトルは立てて保管
ふたは開けるときだけでなく、閉めるためにも強い力が必要です。 痛みでふたをしっかり閉められていない場合がありますので、保管するときは立てて、倒れないように気をつけておきます。また、1度開閉した瓶やペットボトルは、ふたの部分だけを握って持って持ち上げないようにします。ご家族にも伝えておくといいですね。
2024年10月作成 ENB46O001A
工夫すれば意外とできる
痛みがあるときに無理をするのは避けなければなりませんが、工夫すれば意外とできることは多くあります。「できなくなった」ことにとらわれず、「できること」や工夫して「できるようになったこと」に目を向けて、前向きに色んなことにチャレンジしてみてください。